ミモザの日
花言葉に思いを寄せて

3月8日は国際女性デー「ミモザの日」です

3月8日は国連が1975年に制定した女性の地位、社会活動への参画を尊重する「国際女性デー」です。
イタリアでは、「FESTA DELLA DONNA(フェスタ・デラ・ドンナ=女性の日)」と呼ばれ、ミモザの花を贈り合う習慣があることから、「ミモザの日」とも呼ばれるようになりました。

この季節に出回るミモザの黄色は、寒い季節に暖かい春の訪れを想起させてくれる色ですね。ふわふわの丸い花が集まった様子は可愛らしく、見ているだけで明るい気持ちになります。

今回は、ホワイトとゴールドブロンズの組み合わせが美しいハーモニーを奏でるキッチンの一角に生けてみました。
私たちのショールームに、明るい黄色が一足早く春を運んで来てくれたようです。

春といえば、出会い。SieMaticのゴールドブロンズというフロント材には、こんな素敵な出会いのストーリーもあります。

運命の色─ゴールドブロンズに出会って

 

ミモザの花言葉
~SieMaticのデザインコンセプト~

ミモザの花言葉を調べてみると、エレガンス、友情、思いやり、愛情などがあります。
その花言葉「エレガンス」は、SieMaticのデザインコンセプトのキーワードのひとつにもなっています。

「タイムレスエレガンス」というコンセプトに基づき、時代を超えて愛され続けるキッチンを提供しています。

Timeless elegance

 

花言葉の「友情」「思いやり」からは、このような世の中で、なかなか会えない友人を思い出します。

部屋にミモザを飾り、お菓子は可愛らしいミモザをかたどったケーキを用意して、温かい紅茶を飲みながら、女性同士のおしゃべりに花を咲かせたいものですが、今は少し難しいですね。
そんな日がくることを願って、今年はなかなか会えない友人や身近な人に花を贈り、思いやりと感謝の心を伝えてみるのもいいですね。
ここでは、ミモザケーキのレシピをご紹介します。

 

 

ミモザケーキ

ミモザをかたどったカップケーキです。ふわふわのスポンジ生地をマフィン型に入れて焼き上げて、
くりぬいた部分にクリームを詰めて、そぼろ状にした生地をふんわりと乗せて出来上がりです。

卵と乳製品のシンプルな材料から生まれる優しい味です。

ミモザケーキ レシピ

 

【材料】 直径6センチのマフィン型8個分

スポンジ生地

卵 3個 (室温に戻しておく)

薄力粉 55g

グラニュー糖 60g

食塩不使用バター        10g(電子レンジか湯煎にかけて溶かしておく)

 

カスタードクリーム

卵黄 2個分

牛乳 200g

グラニュー糖   60g

薄力粉                        15g

生クリーム(乳脂肪分42%以上) 100g

 

【作り方】

1. ボウルに卵を割り入れて、ホイッパーでほぐし、グラニュー糖を入れて、よく混ぜる。

2. 1のボウルを、60℃くらいの湯煎にかけながら、ハンドミキサーの高速で回す。
      もったりしてきたら湯煎からはずし、さらにハンドミキサーを回し、白っぽくなり、すくって落とすとリボン状になるまで泡立てる。

3. 薄力粉をふるい入れて、ゴムベラで底からすくうようにして、しっかり混ぜる。

4. 溶かしバターを入れて、ゴムベラでむらなく混ぜる。

5. マフィン型にグラシン紙を敷いて、生地を入れる。

6. 170℃のオーブンで20分焼く。

7. 焼きあがったら、グラシン紙をつけたまま、網などの上にのせて冷ます。

8. カスタードクリームを作る。ボウルに卵黄をいれて、ホイッパーでほぐし、グラニュー糖30gを入れてよく混ぜる。
      薄力粉をふるい入れて、よく混ぜる。

9. 鍋に牛乳とグラニュー糖30gを入れて、火にかける。
      ふつふつと沸いてきたら、グラニュー糖を溶かすようにして、ゴムベラで混ぜる。

10. 8のボウルに9の牛乳を少し入れて、よく混ぜる。
        混ざったら、9の牛乳を全量ボウルに入れて、さらに混ぜる。

11. 10のボウルの中身を鍋に入れて、中火にかける。焦げないようにゴムベラで混ぜながら、とろみがつくまで練る。
       とろみがついてもかき回し続け、とろみが少し緩んだところで火からおろす。

12. カスタードクリームを容器に入れ、ラップを表面に密着させて、冷蔵庫で冷やす。

13. 7のカップケーキのグラシン紙より上の山になっている部分をナイフで切り落とす。
        切り落とした部分の表面の茶色の部分は除き、クリーム色のスポンジ部分だけをそぎ落として、ボウルに入れる。
        指先でやさしくほぐし、ミモザの花のようなポロポロしたそぼろ状にする。

14. カップケーキの中心部分もクリームを詰められるように少しくりぬき、13と同様に、そぼろ状にする。

15. 生クリームを角がたつまで泡立てる。

16. 冷えたカスタードクリームをボウルに入れて、クリーム状になるまでゴムベラでほぐし、そこに、少しだけ15のクリームを入れて混ぜる。
        混ざったら、クリームを全量入れて、なめらかなクリームになるように混ぜる。

17. 16のクリームを絞り袋に入れて、カップケーキに絞り入れる。
        上の部分は、山になるように、まるくしぼりだす。

18. クリームの上に、そぼろ状にしたスポンジ生地をのせて、形を整えて完成。

* 冷蔵庫で冷やして、作った日の翌日までにお召し上がりください。

ミモザの花のように春を感じさせるふわふわのカップケーキが出来上がりました。
優しい味に心もおなかも癒されそうです。